観光情報




蘇陽峡 【太古の地層と阿蘇火山に形成された大渓谷】
蘇陽峡は、九州中央山地を源とし延岡に流れる五ヶ瀬川によって形づくられた、県内有数の峡谷です。この一帯は、阿蘇の南外輪山に連なる高原で、阿蘇溶結凝灰岩が台地をつくっています。その台地を五ヶ瀬川が永年にわたって削り取り、この蘇陽峡や、さらに下流に高千穂峡を形づくってきました。
蘇陽峡は、U字型の峡谷で、その幅は200mから300mにも及び、深さも150mから200mの切り立った絶壁が14kmほど続いています。長崎鼻展望台からは谷底を縫うように流れる五ヶ瀬川の四季折々の絶景を楽しめます。特に紅葉シーズンには素晴らしい景観を見せてくれます。




通潤橋
嘉永7年(1854年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋・布田保之助によって造られた近世最大級の石造アーチ水路橋であり、石造アーチ橋の中で唯一“放水”ができる橋です。約6km離れた笹原川の上流から水を引き、水路の総延長約42km、現在も白糸台地の棚田を潤しています。1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定され、2023年(令和5年)に国宝に指定されました。
9月第1土曜日、日曜日には、五穀豊穣、豊年祈願の祭りとして「八朔祭」が催され、「大造り物」は、竹、杉、すすき、松笠などの自然の材料を使い、各連合組が技術を競い合いながら作りあげます。大きいもので高さ4mを超える大造り物が八朔囃子とともに何体も町内を引き廻される様は圧巻です。




南阿蘇エリア
阿蘇山のふもとである南阿蘇には立ち寄り湯がたくさんあります。湧水も豊富に湧いているところで、その中の一つ「白川水源」は水が湧き上がってくる様子が最高にきれいです。また近くにある「蘇水」のトマトロールはトマトの風味が効いたロールケーキ。こちらもおすすめです♪
また「高森湧水トンネル」は夏でも涼しく、毎年7月には「七夕まつり」が開催され、「阿蘇望の郷くぎの」では雄大な阿蘇を眺めながらパークゴルフが楽しめます♪
◆写真ごとの「Go to link」をクリックするとそれぞれの場所(▶Googleマップ)へ




高千穂エリア 【数々の神話や伝説が語り継がれるまち】
高千穂町は宮崎県北部、九州脊梁山地のほぼ中央にあります。
天岩戸、天安河原、くしふるの峰など神話の舞台と伝えられる地や神々を祀る神社が数多くあるので「神話の里」と言われています。
豊かな自然も多く残り、パワースポットとしても注目されている癒しの地です。
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷。貸しボートから見上げる真名井の滝は迫力満点!落差17メートルを体感できます。
◆写真ごとの「Go to link」をクリックするとそれぞれの場所(▶Googleマップ)へ




椎葉エリア 【日本三大秘境の圧倒的な大自然と民俗の歴史】
深い緑の山々に包まれた椎葉村は、岐阜の白川郷、徳島の祖谷とともに日本三大秘境のひとつといわれています。椎葉には平家伝説をはじめ、神楽や焼畑農業など伝承された歴史、文化があります。また、ひえつき節も有名で現在も歌い継がれています。民俗の歴史と平家伝説に触れてみましょう。
山に囲まれ、人の手があまり入らない椎葉村には素晴らしい自然がたくさんあります。樹齢800年のヒノキや、村人から聖地と崇められてきた湿地帯、シャクナゲの群生地などをぜひお楽しみください。
◆写真ごとの「Go to link」をクリックすると「椎葉村観光協会」スポット紹介へ


















